ボートレースとこなめのGⅠ「開設73周年記念競走トコタンキング決定戦」が13日に開幕する。とこなめの大スター・池田浩二を筆頭に平本真之、磯部誠の地元ビッグ3が中心。リズムを上げてきた平本を直撃した。

 ――今年ここまでを振り返って

 平本 GⅠで優出はあるし出だしは悪くないかなと思ったけど、1、2月で止まっている。地元の3月蒲郡SGクラシックに気持ちを入れて行ったんですけど、予選落ちしてしまって、なんかモヤモヤしてますね。でも、それ以降の4月は成績も悪くないですからね。なんとも言えないですけど、まずまずなのかな。

 ――浜名湖SGオールスターでは2024年11月の下関チャレンジカップ以来1年6か月ぶりのSG予選突破

 平本 準優(3着)はレースを失敗したので、もう一回やり直したい気持ちなんですけどね。でも、久々にSGで予選突破ができたし、最後の選抜も勝てた。悔しさがあるけど、着実に賞金の上積みはできたのは良かったです。

 ――とこなめの調整は

 平本 GWを走った時に割と特徴は出せたのでその調整がハマれば面白いのかな。ただ、エンジンがダメならダメ。GWの時のエンジンは悪くなかったと思う。とこなめはエンジン差が大きいので、結局抽選が大事ですね(笑い)。

 ――今シリーズの目標、意気込みは

 平本 やっぱり最低でも優出くらいの感じで行かないといけない。施行者の方はいつも良くしてくださるし、SGメモリアルも今回、とこなめから選んでいただいた。その責任は果たさないといけないなとは思いますね。間違いなく池田浩二さんだったり、磯部(誠)とかも毎回結果を出してくる。2人が好成績なら自分もプレッシャーを感じるところはある。今年はとこなめでSGチャレンジカップもあるし、とこなめの特別なレースで結果を残したいですね。