ボートレース尼崎の「ダイスポカップ」は31日、開幕した。
米玉利大悟(20=兵庫)は1R、4コースから展開なく6着としたが「乗り心地が良くなかったのでペラやろうかなって思います。ただ直線は悪くないですね」と舟足自体は悪くない。
目を引く横断幕には走る馬の絵が描かれている。「(父が)競馬場で働いてて、生まれた時から競馬場で育ってたんでその関係で。気に入ってますね、色合いや馬の形も」とゴキゲンだ。ジョッキーではなくてボートレーサーになったのは「体重制限がここよりキツいですし。幼い頃からボート場に連れてってもらって、卒園アルバムに『ボートレーサーなる』って書いてました(笑い)」と夢を実現させた。
2027年前期適用勝率は3・55で前期(2026年後期)の2・58から約1点を上げた。「落ち着いてレースに行けるようになったかな」と分析する。「とりあえず地元で1勝は挙げたい」と平常心からの一撃をもくろむ。












