ボートレース住之江の「サンケイスポーツ旗争奪第55回飛龍賞競走」が18日に開幕する。

 木山大聖(23=岡山)は、競馬の騎手を目指して叶わずボートへ進路変更したが「ボート選手になって良かった」と、今では正解だったという。

 父は79期の木山誠一。キャラは父譲りで明るく「お盆の児島では前節の優勝エンジンを引いて、めちゃ出ていました。レースが楽しくて仕方なかったです。結局、予選19位で準優には乗れずでした。なので今節こそ18番目に入りたい(笑い)」と初の住之江にも物怖じはしない。

「このエンジン、良さそうです。起こしから行き足が良くて、加速感がありました。ペラは叩かなくても、このまま走れそうです」と、2連率は27%しかない13号機だが手応えはあるという。

 穴の匂いがプンプンだ。