ボートレース福岡の「西部ボートレース記者クラブ杯」は1日、予選最終日の4日目を迎える。

 ベテランの飯島昌弘(53=埼玉)は、サバイバルが続く予選道中でジワジワと得点率を上げ、4人がひしめく6位タイで準優好枠獲りに臨む。

 3日目前半は2コースから差して2着。後半は5コースから4カド・乙津康志が仕掛ける展開を見て、差しのハンドル。乙津との2着争いに競り勝った。「序盤は少し伸びていたけど重いし挙動が不安定で乗れなかった。ペラを自分の形に叩き変えて今は出足型。乗りやすさもあります。伸びは乙津さんの方が良かったけど競っていい足」とゾーンを見出した様子。

 今節は風の影響もあって水面攻略に苦しむ選手も見られるが「そこまで悪いと思わないし、博多も嫌いじゃない」と意に介していない。

 予選ラストは3、6号艇。難水面を乗りこなしセミファイナルの好枠獲りへ挑む。