ボートレース住之江の「大阪ダービー 第41回摂河泉競走」は16日、予選最終日が行われた。

 藤山雅弘(35=大阪)は4日目1Rでイン逃げを決めると、5Rは5コースから3着を確保。準優圏外から15位まで浮上し、予選を突破した。

 相棒35号機は「突出した部分はないけど、バランスは取れている。乗り心地もあって悪くない」。前検日は中堅級も怪しかったが、底上げして戦える舟足に仕上がっている。

 2024年後期は2期ぶりにB1降格。2025年前期勝率も5点前後と伸び悩んでいる。ただ、5日目からは弟子の石本裕武が追加参戦。弟子が見つめる中での準優とあって「張り切り過ぎるとFを切りそうだけど、頑張ります」とモチベーションも上がっている。

 気迫あふれる走りで優出切符をもぎとり、オール大阪の優勝戦で戦う姿を見せる。