ボートレースびわこのSG「第31回オーシャンカップ」が28日に開幕した。

 初日は6R終了後の雷雨により気温が下がったものの、晴れていた1Rから6Rまでは30度超。2日目以降も猛暑予報が続く。今大会は熱中症対策のため新兵器「前腕冷却クールステーション」が用意されている。

 見た目は長方形の家庭用ビニールプール。ここに水が張られているのだが、このアイテムのすごいところは常に水がキンキンに冷やされていること。前腕をしばらく水に漬けておくと、感覚がなくなるほどの冷たさだ。

 レースで火照った体の冷却には打ってつけ。関浩哉が「メッチャいいですよ」と目を輝かせるなど選手にも大好評で、レースを終えた選手は次々と両腕を水中に入れてホッとした表情を浮かべ、菊地孝平は頭を水に突っ込んで冷やしていた。