ボートレース福岡の「にっぽん未来プロジェクト競走in福岡」が13日に開幕した。

 初日に舟足の良さを印象付けたのが、ベテランの白井友晴(54=埼玉)だ。前半1Rは4カドから飛び出して外マイ敢行。インに抵抗されたが、立て直して3番手を確保。後半7Rも3コースからSを決めてのぞくと、1Mはまくり差しのハンドル。これが決まって初白星とした。

「ペラを伸び型に叩き変えた。直線はもらった時よりだいぶ良くなっているし、回転も落ちていない。後半はエンブレの利きも良くなっていた」とニッコリ。49号機は低調機節なら明らかに格上。その素性の良さを引き出しているようだ。

「現状でもいい足なので、ベースはこれでいく。6枠で伸び特化にするか考えるくらい」と調整の方向も定まった。レースに集中してしっかりポイントを稼ぐ。