ボートレースからつの「第14回サッポロビールカップ」は25日、5日目が行われ、準優勝戦3番が終了。優勝戦メンバーが出揃った。

 準優12Rでは松下哲也(43=福岡)が殊勲の星を挙げた。絶好枠の森永淳が圧倒的人気を集めていたが、自身は5コースからコンマ08のトップSを決めると一気に内をのみ込み1着。3連単16万円台の超好配当を叩き出し、通算8回目の優出を果たした。

「水をつかんでいるし、ターンの手前とか乗り心地がいい。伸びというより行き足がいいと思う」と58号機に手応え良好。「Sは合わせやすいし、行けている」との言葉通りに今節の平均Sはコンマ11。特にダッシュ戦での行きっぷりが目立つ。

 優勝戦は6枠・吉川喜継の前づけで再びダッシュ戦が濃厚だ。気合のスリット攻勢から悲願のデビュー初優勝をつかみ取る。