ボートレース下関の「山口朝日放送ビープくんカップ」が13日に開幕した。

 鈴木勝博(43=愛知)が初日4R、3コースから差して白星発進を決めた。2コースから山下夏鈴がジカまくりを敢行し、1M空いた内側を差して抜け出した。

 タッグを組む15号機は、2回前の花本剛が整備を施してから気配は一変。前操者・奥田誠も軽快な動きを見せていた注目機。前検からピット内でも評判だった舟足に「ペラはそれなりに叩き切れた。回転がちょっと足りていない感じだった。直線は良く見える時もあるけど、思ったよりも展示タイムが出ていない。夜の方がいいのかも。回転調整をする」と完調ではないが、ポテンシャルの高さは実感している。

 前節の福岡で今年初Vを飾り、リズムは良好。機力を味方に2節連続Vへ突き進む。