ボートレース宮島の「サントリー杯」が16日に開幕した。
地元134期の若手・小林甘寧(22=広島)が2、2着と奮戦した。1Rは4カドからまくり差した1Mのターンと、競り合う2艇を〝ひと握り〟で置き去りにした2周1Mのターンが絶品だった。後半7Rは大外から高速の外マイでBS3番手につけると、2M差しからA1の金田諭に競り勝った。
さすがは広島のエース・山口剛の秘蔵っ子だけあり、ターンだけを見るとすでにA1だ。「前検は直線に寄っていたけど、バランスが取れてきて競った感じも良かった」と仕上がりはまずまず。
コースは「2月の尼崎と3月の江戸川でスローにも入ったけど、レースがうまく行かなかったので、またダッシュに戻しました。今節も4~6コースから行きます」と迷いはない。2日目以降も小林のターンは必見となる。












