伊勢崎オートの「第44回東京スポーツ杯」は3日の2日目、準々決勝戦を行った。8Rをまくり攻勢で制したのは越智尚寿(48=飯塚)。
「(メンバー的に)中に行けないと思った」と内めを走る選手が多く、展開が苦しくなることは覚悟していた。さらに「試走タイムが出た(3・34秒)ので、これは人気になる、ヤバいと思った」と〝プレッシャー〟を感じてのレースだった。それでも、外からまくって前を抜き、先頭でゴールした。
エンジンはカムを交換し「それまでの変な違和感はなくなった。レースができたし良かった。外を行けたのはエンジンだけでなく、タイヤも良かったから」と調整だけでなく、タイヤの選択もうまくいった。
「晴れなら少しフロントのコツコツ感があるので修正はしたい。でもエンジンは基本、このまま」と、あとは足周りに万全を期す。初日7着大敗から巻き返し、ムード良く準決へ進んだ。このいい流れを生かしたいところだ。












