こんにちは、星奈美紗希です。ボートレースまるがめのGⅡ第11回レディースオールスターが開幕します!
今年のファン投票1位は唯一、2万票超えとなった高憧四季選手。2位には井上遥妃選手とトップ2を含め、出場選手52選手中22選手が5000番台レーサーと、次世代の勢いをより感じる出場メンバーとなりました。
昨年のとこなめ大会では当時B1だった井上遥妃選手が特別戦初優出を決め、その後は飛び級でA1昇級。飛躍のきっかけになる一節になったのは、記憶に新しいですよね。今回のまるがめ大会をきっかけに、今年の下半期~来年で飛躍する選手は現れるのか? 節間通してヤングレーサーにも注目したいと思います。地元・香川支部からは8選手が出場! 門田栞選手、谷口佳蓮選手は大会初出場です。
早速、注目選手をご紹介しましょう。埼玉支部の前田紗希選手です。前回のレディースオールスターは準優1号艇を獲得するも、悔しい4着で準優敗退。今回はそれ以上の優出、優勝に期待がかかります。
Tugboatプロジェクトの〝リーダー〟を務める前田選手。女子レーサーデザインのTシャツを発売し、その売り上げを子供たちを支える施設や全額寄付するという活動をされています。星奈も以前、前田選手の初優勝記念Tシャツを購入させていただきました。
プロジェクト始動以降の前田選手は、2022年後期に初のA級昇級を決めると、2025年前期は待望のA1昇級! レースでも成績を残している前田選手を見ながら、いつも「かっこいい方だなぁ」と思っていました。
近況のレースで印象に残るのは、やはり2月の鳴門プレミアムGⅠスピードクイーンメモリアルでしょう。2位で予選をクリアすると、準優勝戦もコンマ07のトップスタートを決めて1着。G1初優出にして、優勝戦1号艇を獲得しました。
2号艇は鎌倉涼選手、3号艇・小野生奈選手。4号艇。遠藤エミ選手と女王経験者、6号艇にはエース機の今井裕梨選手という、強烈なメンバー。そして一筋縄ではいかない鳴門水面。それでも星奈は「他の選手は怖いけど、前田選手の優勝が見たい!」という気持ちでしたね。
結果はインコースから先に回るも、2Mで外に膨れたところを鎌倉選手に差されてしまい、悔しい2着。レース後の取材では悔し涙を流す写真も…。この優勝戦1号艇での経験が今後のレースに生きるに違いないと確信した瞬間でした。
そして2026年後期適用勝率はキャリアハイの7・26を残し、自身初の女子選手勝率1位となりました。悔しい経験と今の勢いが合わさった前田選手が、シリーズを盛り上げてくれること間違いなしです! ぜひ前田選手の走りをちぇーくしてくださいね。












