ボートレース津の「中京スポーツ納涼しぶき杯争奪戦」が15日、開幕した。

 長野未来(24=三重)は同期の龍田真白とともに今後の三重女子レーサーを担う存在。だた「着も取れてないし、展開もちょっと…」と思うような活躍ができていないようで実にもどかしい。

 バトミントン経験があり「ボートがバトミントンに生かされてうまくなってる。逆ですよね」と苦笑いしつつも「考え方や体の使い方はボートに生かしたい」と話す。

 松井洪弥に師事し兄弟子には中山翔太がいる。「師匠はレース場に合った調整を教えてくれます。中山さんは練習で助言をくれます」と目を輝かせるように、恵まれた環境で精進に励んでいる。

 初日は6着2本に終わったが「ターン回りも普通はあるし、直線も悪くない」と舟足に悲観はない。

「地元で水神祭したい」

 師匠と兄弟子の教えを胸に初勝利と水神祭の〝未来〟を描いている。