ボートレース若松の「MNBR若松4thかっぱくん杯」は5日、開幕した。

 小野京平(28=福岡)は初日1、2着と好発進。特に前半4Rは、4コースから鮮やかにまくり差して上々の船出となった。レース後には「若松で1着を取ったのは、初めてじゃないかな」と明かしたが、本人の記憶通りこれが当地での初勝利。「いまさら感想というのは特にはないけど…。一走一走の積み重ねですね」と改めて気を引き締める。

 相棒は、前節プレミアムGⅠヤングダービーで清水愛海が優出(5着)の48号機。「出足、ターン回りがいい。1Mも引き波に入ったけど、出ていった」と好手応え。前々操者は同じ福岡支部・桑原啓だが、その桑原とはくしくも前走・平和島で同時あっせんで「いろいろ聞いてきました」。事前情報の利点も生かし、2日目以降も快走に期待だ。