ボートレース多摩川の「第60回東京スポーツ賞」は19日、予選2日目が行われた。
岩下巧斗(22=群馬)は2R、2コースから積極果敢にジカまくりを狙ったが1M流れて5着。それでも9Rは6コースからまくり差し、道中は長谷川充、岸蔭亮に競り勝ち2着をゲットした。
「前半はレース失敗してたので、それを意識して落ち着いてレースができたと思う」と振り返った。タッグを組むのは56号機。「足は悪くなく、重いなりに進んでくれている。もう少し合わせたい」と、及第点の機力はある。
前節の大村2日目5Rでは、3コースまくりで1着。2コースに控えるSG3Vの白井英治に先着しての白星だった。「あれはスタートを遅れなかったから勝てた。スローに入り出して、内のコースならスタートさえ遅れなければ、1Mでいいところに出られると気づいた。でも、スタートは今の自分の一番の課題だから解決したい」と、テーマを持って地力アップを目指す。
「多摩川は静水面でやりやすい。予選は突破したい」と気合を入れ、準優進出を狙う。












