ボートレース住之江の「守口市制80周年記念競走」は2日、準優勝戦が行われた。

 西野雄貴(36=徳島)は1枠の10R、2枠の渡辺浩司に差しを許し、2着で優出となった。「乗り心地だけ反応が出ない。でも、前検を思えば足自体は底上げはできているので、しっかり展開突けるような足にしていきたい」と、仕上げて準優の借りを返すつもりだ。

 今節前、趣味の釣りに出掛けた。「1メートル超えのブリを釣ったんです」と、うれしそうな表情で振り返る。「地産地消で、おいしくいただいて、めちゃくちゃパワーになっている」と好結果につなげている。

 優勝戦は4枠。ポールポジションには強敵・大峯豊が構えるが、出世魚で得たパワーを遺憾なく発揮し、V奪取で締めくくる。