ボートレース浜名湖のSG「第53回ボートレースオールスター」は30日、準優勝戦が行われた。
定松勇樹(25=佐賀)は準優10R、4カドからブイ際を鋭く差してバック先頭争いに加わると、2Mを先取って決着。そのまま1着でゴールし、優出一番乗りを決めた。「伸びを意識してペラは大幅に叩き変えて上積みできた。ピット離れも回った後も良かったし、全体的に素晴らしい足をしている」と舟足も完調域に達した。
2024年の多摩川オールスターでSG初Vを果たし、スターの仲間入り。「〝もう一度〟という気持ちも強い。選んでもらった分、自分らしいレースができれば」と2回目の制覇へ燃えている。
師匠の峰竜太は次点で予選突破ならず。「クラシックは目の前で優勝したし、すごいうれしかった。そこは今回は自分が頑張りたい」。Vゴールを駆け抜け、師弟の号泣シーンをファンも待ち望んでいるはずだ。












