ボートレース下関のGIII「オールレディース ジュエルセブンカップ」は22日、予選最終日となる4日目が行われた。

 土屋南(29=岡山)は初戦こそ2コースから5着だったが、2日目以降は4走1勝2着1本3着2本と着実にポイントアップ。成績だけ見れば順風満帆と思われるが、その裏にはかなりの苦戦があった。

 相棒24号機は機率48%を誇りながらも舟足は弱かった。懸命の調整を施して迎えた予選ラストは4R、大外枠1走。大敗禁物の中、4着。得点率6・33の16位で何とか準優入りを果たした。

 レース後の表情は冴えない。「昼だと何か違うんですよね…」とポツリ。その一方で「3日目の夜は良かった。出足とか伸びがどうとかではなくて、つながりが良くなっていた」と明かす。

 準優は9R6号艇。ナイターの照明が照らされる中、大外から緑のカポックが突き抜ける。