ボートレース津のGⅢ「第13回イースタンヤング」は22日、準優勝戦が行われた。

 吉田裕平(29=愛知)は準優11Rのイン戦、コンマ17の好スタートからきっちり先マイして1着。V戦2号艇を手にした。「直線を求めたけど、変わらず出足が良かった。レースはしっかりできる。いつも通りターン回りを求めたい。スリットのパンチはないけど、ターン勝負できる足にしたい」と自慢の旋回力を発揮できる仕上がりを目指す。

 今節はここまで7走4勝2着1本3着2本のオール3連対と快走、10月の尼崎SG「ダービー」の選考勝率も出場圏内まで上昇させた。それでも「そこはあまり意識してません。やることをやったらおのずと結果がついてくると思う」と平常心を貫く。

 浜名湖、蒲郡、とこなめでの優勝経験はあるが、当地はまだない。「東海地区で優勝してないのが津だけなので、そこは意識してます。一つでもいい着を取れるように優勝できるように頑張ります」と気合を込めた走りを見せるつもりだ。