ボートレース児島の新選手宿舎が4月30日に完成。2日、内覧会と完成記念式典が行われた。

 旧宿舎は3~4人の相部屋だったが、新宿舎は完全個室でルームシアターなどを用意。またサウナ付きの大小2つの浴室のほか、ウエート器具などを備えたトレーニングルームや談話室など選手のコンディショニングにも配慮した快適な居住空間となっている。

 エントランスなどでデニム柄のクロスを使用。「ジーンズ発祥の地・児島」らしさもアピールしている。最上階には防災備蓄倉庫も完備し、災害時には一時避難所として使用することも想定されている。

 式典出席後に施設を内覧した瓜生正義・日本モーターボート選手会代表は「素晴らしい施設を作っていただいたので選手も言い訳ができないですね」とニッコリ。選手会理事で地元岡山支部の寺田千恵も「私たちの細かい要望を聞いていただき感動で涙が出ます。早くここに泊まってレースに出たいです」と感謝しきりだった。

 新宿舎は11日に開幕する「新選手宿舎完成記念 第42回日本MB選手会代表杯」より使用される。