ボートレース福岡のGⅢ「第13回ウエスタンヤング」は23日、準優勝戦が行われた。

 山崎祥(27=山口)は準優10R、2コースからイン定松勇樹の懐を差して、2M先取り。しかし「回り過ぎでターンマークを回れなかった」と同期SGウィナーの猛追をしのぎ切れず、3周1Mで逆転され2着。「優出できたけど、この内容では喜べない。本当に申し訳ない」と笑顔のないファイナル進出となった。

 7月は同じ山口支部勢が活躍中で戸田GⅡボートレース甲子園では大峯豊がV、後輩の笹木香吾と小林京平はデビュー初V。いずれもがまくり勝ちという派手なパフォーマンスを披露している。「刺激になってる。自分も流れに乗りたい。ヤングダービーの出場権を取りたい。Sは踏み込む」と気合は十分。「出足や行き足が本当に抜群で回ってからの回転の上がりがすごくいい。優勝戦は伸び仕様も考える」。4号艇からV奪取を虎視眈々と狙っている。