ボートレース下関のGⅢ「オールレディース ジュエルセブンカップ」は23日、準優勝戦が行われた。
大山千広(30=福岡)は準優9R、2号艇に1着を量産する田口節子、3号艇、4号艇には舟足軽快な中川りな、五反田忍が構える簡単ではないイン戦となったが、コンマ12のトップスタートを放つと差させず、まくらせずの完封劇で優出一番乗りを果たした。
「スタートは手前だけ様子を見た。ペラを違う形で行ってみたけど、滑っていた。足は全体的に普通って感じですね」とトーンは上がらない。強烈な舟足はないが、5、6着の大敗もない安定した着取りを見せたのは、さすがのひと言だ。
前節の蒲郡から連続優出と流れは良好。「戻せば乗り心地はずっといい」という〝生命線〟を生かし、3コースで自在に立ち回って逆転Vをつかむ。












