ボートレース津のGⅢ「第13回イースタンヤング」は23日、12Rで優勝戦が行なわれ、1号艇の中山翔太(22=三重)が逃げ快勝。今年4回目の優勝を飾った。
インからコンマ10の好Sを決め先マイするも2コースから渾身の差しをねじ込んできた吉田裕平に並びかけられた。吉田の舳先がかかりかけたが、バック後半で伸び返して2Mを先取りし、そのままVゴールを駆け抜けた。
「特訓から2番(吉田)がめちゃくちゃ仕上がっていてプレッシャーがありました。1Mはターン中期まで差さっていて、やられたと思いました。そこから前へ進んでくれて2Mも大事に回りました。本当にほっとしています」。実績上位の吉田を退けてのイン逃げ成功に安堵の表情を見せた。
昨年の宮島「ヤングダービー」ではGⅠ初出場で初優出。一時は先頭に立ったが、逆転を喫し、その後、転覆という悔しい結果に終わった。「あれから調子良くこられているし、気持ちの問題もあると思う。ファンの方の期待に応えれるように頑張りたい。僕はやらかす時もあるけど、やる時はやるんです」。9月の若松PGI「ヤングダービー」では、ひと回りもふた回りも成長した姿を見せつける。












