ボートレース津の「中京スポーツ納涼しぶき杯争奪戦」が15日、開幕する。前節でデビュー初優勝を果たして転戦の谷口丞(23=滋賀)は初日7Rに登場する。
デビューから約2年3か月。ロン毛に金髪の今どきの子に様変わりしたが「ウケ悪い。全員に『何やそれ』って言われる(笑い)」と、周囲の反応はいまひとつ。どこか表情は寂しげだが、前節の児島で念願の初優勝を果たし「実感はずっとあります」と、今節はVの勢いを駆っての参戦だ。
前検のエンジン抽選では2連率42%、4優出2Vの39号機を獲得し「いいと思う。ターンの感じもいい」と良機にも恵まれ、好走への期待がふくらむ。
滋賀支部といえば、馬場貴也、丸野一樹、遠藤エミらの名が挙がり、若手の藤原仙二、広瀬凜の台頭も目立つ。「すごいけど、ついていけない」と同支部の一線級への本音がこぼれたが「その日を1走1走楽しむ。僕も頑張ってます」と、やる気は負けてない。
初日は7R1枠の1回走り。3枠には強敵・新田雄史の名前もあるが、絶好枠も味方に白星スタートを決めて、存在感を示したい。












