若松ボートのプレミアムGⅠ「第13回ヤングダービー」は26日、準優勝戦が行われた。

 宮之原輝紀(28=東京)は準優9R、2枠から2着に入り、優出を決めた。ただ「伸びは弱い、グリップしていない、全然余裕がない、ターンになっていない」と舟足には関しては節間を通して、納得している様子は一度たりともなかった。

 準優後もピットへ戻ると「ターンした感じは一番良かったかなって感じだけど、足的には優勝戦に入ると厳しいかな…」と表情は渋いものだった。

 ヤングダービーは2019年第6回三国大会以来の優出(5着)。「世代限定なので思い入れはないけど、勝てればいいかなくらいの気持ちでいきたい」と涼しい表情。「竹下大樹君は優勝できる足だと思うし、攻めてくれれば自分にもチャンスはある。展開をしっかり突きたい」と逆転Vへの碧写真を描いている。