若松ボートのプレミアムGⅠ「第13回ヤングダービー」は26日、準優勝戦が行われた。

 清水愛海(26=山口)は準優11R、5コースから道中の競り合いを制して2着。「うれしい。マジでうれしい」と素直に喜びを爆発させた。「展示タイムは出ていないけど、レースに行くと良くて、レース足がいい」と舟足の感触も良好だ。

 ヤングダービーの女子レーサーの優出は2018年の大山千広以来8年ぶり2人目の快挙。「光栄です。大山千広さんの後なので」と照れ臭そうな表情を浮かべた。

 26日現在で女子賞金ランクは20位。11月とこなめGⅡ「レディースチャレンジカップ」出場20枠に向けて大きく前進した。さらに優勝戦の着順によっては年末の女王決定戦クイーンズクライマックスに出場できるベスト12も視野に入ってくる。「この後、F休みで無理だと思っていて、もう諦めていた。チャンスがあるなら出られるように頑張りたい」と気持ちも乗ってきた。

 女子レーサーのヤングダービー制覇は前人未踏。〝女子史上初〟のタイトルに挑む。