競輪のGⅠ「第35回寬仁親王牌・世界選手権記念トーナメント」は10月9~12日、新潟県の弥彦競輪場で開催される。これに先立って弥彦村産業部公営事務所の柳川治美所長ら関係者が29日、東京・江東区の東京スポーツ新聞社を訪れ、大会をPRした。
弥彦では2年ぶりとなるGⅠレースに輪界最高位のS班は今年のタイトルホルダーでもある脇本雄太、古性優作ら9選手が揃い踏み。GⅠ連続Vに挑戦する犬伏湧也に賞金ランク上位の深谷知広、松浦悠士。地元から唯一の参戦となる菊池岳仁らが熱戦を繰り広げる。
柳川所長は「人口が7300人程の小さな村ではありますが、この大きな開催に向けて村を挙げて準備に取りかかっています。小さなお子さまからミドル世代の方も飽きないようなイベントを計画しています。巡回バスを使って一日、村内を楽しんでいただきたい」と話した。
弥彦競輪2026PRアンバサダーの北原里英は初日(9日)メインの「日競選理事長杯」のプレゼンターも務める。競輪場近くの弥彦の丘サテライトオフィスでは「きたりえカフェ」がオープン。北原プロデュースのきたりえカレーも楽しみだ。「弥彦神社に隣接している弥彦競輪場は行くだけでパワーがもらえるようなパワースポット競輪場なので足を運んで楽しんでほしい」と来場を呼びかけていた。恒例のイチオシ選手には山口拳矢の名前を即答。「調子も良くなって来た感じもあるので勢いそのまあまでGⅠを取ってもらってグランプリ出場を決めてほしい」とエールを送っていた。
なお、売り上げは92億円、来場者数は1万3000人を目標としている。












