ボートレース多摩川の「第28回大郷葉月杯」は16日、予選2日目の激闘を展開した。
今シリーズは77歳の艇界最年長レーサー高橋二朗を筆頭に、64歳の西田靖ら、地元ベテラン選手が多数参戦中。そのため年齢が〝際立つ〟ことはないものの、山田竜太(東京)も55歳ながら奮闘を見せている。
3号艇に組まれた2日目8Rではスロー発進の3コースからコンマ06のトップスタートを決めて、若々しいまくりでシリーズ初勝利! レース後は「内2艇がフライング持ちだったからね。(自分に)旋回力がないからスタートで勝負するしかないからさ」とひょうひょうとしたもの。初日の後半10Rでも堅実な2コースさばきを披露して2着を取り切っており、ここまで3走5、2、1着と好調をキープしている。
「このエンジンはやっぱり本体がいいんだろうな。ペラ調整したくらいだけどスタートしやすいし行き足とかスリット付近がいいもんね。レースしていて余裕があった。いい足、上位グループと言っていいよ」と明朗快活。
「あとは〝選手〟だね。最近3節はほんと、ボロボロだったから」と今シリーズでの巻き返しを期していた。












