ボートレース多摩川の「第33回神奈川新聞社賞」は10日、予選最終日(3日目)の攻防を繰り広げた。その結果、得点率上位6位までの芝田浩治、沢田尚也、井口佳典、馬場貴也、佐藤永梧、太田和美が、11日(最終日)の12R優勝戦に出場することになった。
この中で地元期待の若手・佐藤永梧(22=東京)は6、4号艇の2回乗りだった3日目を3、2着とまとめトータル5戦2勝2、3、4着各1回で得点率8・00。第5位として、念願のデビュー初優出を果たした。
しかも5戦すべてでトップスタートを決めるオマケつき。今節の平均STはコンマ07という見事なモノだ。優勝戦進出が決まった佐藤は「初優出が多摩川でホントにうれしい。一番、練習をさせてもらってるし、フレッシュルーキーに選んでもらって2年目で結果が出てうれしいです」と感慨深げ。
機力に関しても「直線がいいですし、ターン回りも良かった。初日が90点の足、そこから何もしていないので周りの方が出してきて今は80点です」と仕上がりには自信ありげだ。
ファイナルは井口、馬場、太田と3人のSGウイナーを含むそうそうたる顔ぶれとなったが「まくる気で行きます!」と力強く言い切った。












