ボートレース下関の「日刊スポーツ杯」は22日、4日間の予選が終了し、準優勝戦に出場するベスト18が決定。予選ラストの8Rを逃げて制した烏野賢太が、逆転でトップ通過となった。

 佐々木大河(30=大阪)は3日目終了時点で得点率8・80で百武翔とトップタイ。勝てば首位通過が決まる予選ラストの4Rは、2コースから差しハンドル。この差しが入って快勝!と思われたが、まさかの転覆失格(選手責任減点5)…。トップの座を明け渡してしまった。

 ただ〝貯金〟がモノを言って、得点率6・50の12位で準優入り。心配される機力だが「体もペラも大丈夫。エンジンの部品も替わらない」と安堵の表情。足落ちはないと見ていいだろう。

 準優は内枠とはならなかったが、絶好の攻め位置である4号艇なのは魅力十分。カドから快ショットを放って、一撃でファイナルの切符を手にする。