ナイター開催の山陽オート小林啓二杯GⅡ「第7回山陽王座チャレンジカップ」は4日、3日目の開催が行われた。
佐藤摩弥(34=川口)は湿走路の7R、さばいて2着。勝ち上がりが2人だけ準々決勝戦Bで勝負駆けを決め準決勝戦進出を決めた。
「まさか。厳しいと思った。思ったより走れて良かった」
2日目の雨は8着大敗で「前々からやろうと思っていた」というクランク交換に踏ん切りがつき、この日の朝に着手した。「走路が乾いてくれたのも良かった。動きは良かった」と整備をやって手応えはある。
前々節SGオートレースグランプリ(伊勢崎、7着)、前節GIダイヤモンドレース(飯塚、7着)とグレードレースで連続優出したが「自分の思うグリップワークができない」と不満があった。それが改善傾向にある。「あとは晴れでどうか雨で重くないので晴れなら足りないかも。もう少し先があってもいいかな。そこはセッティングで」と上積みを図る。
山陽走路は「ここが一番跳ねる。でも消音マフラーだから、そこまで跳ねない」と足周りの不安もそこまで気にする必要がないのは好材料。自慢のスタート力を発揮し大会初優出を目指す。












