ボートレース下関の「九州スポーツ杯」が27日、開幕した。
日笠勝弘(42=大阪)は初戦の1R、4コースカドからコンマ13の上々スタートを放つもまくりは不発。ただ、道中は4艇が競る大接戦となる中、3着と舟券に絡んだ。
相棒52号機は2連率46%を誇る上位機。初下ろしのGW戦では地元の向井美鈴が並み居る強豪を撃破して優勝を飾った。これまで6節使用して優出はその1回だが、常に動きはパワフルだ。日笠自身もそのパワーを感じ取っている。「バランスが取れて足は悪くないと思う。エンジン自体がいいと思う」と納得の表情を浮かべた。
多くの選手が調整に苦労する今節、早くも好仕上がりで有利にシリーズを進めていける。良機を駆り波乱の使者となる。












