ボートレース平和島の「マクール杯 ヴィーナスシリーズ第9戦」は27日、予選3日目が行われた。

 倉持莉々(32=東京)は2023年芦屋SGオールスターでの優出3着経験もある銘柄株。今節は地元水面でのヴィーナスシリーズとあって連日、好気合で臨む。初日ドリーム戦1号艇に選ばれたことに「うれしいですし当然、気持ちも入ってます」と意気に感じているからだ。

 3日目後半の12Rでは3コースからイン細川裕子に対して、まくり差しで迫ったが、わずかに及ばず2着。予選最終日を前に得点率8・67で3位につける。「2日目はペラを失敗して着を乱したけど、その失敗があって調整も分かってきた。3日目は握り込み、レスポンスが良くて、行き足もしっかりしている」とシリーズ後半戦に向けて、徐々に機力も煮詰まってきた。

「これ以上、着取りは落とせないけど、準優戦は1号艇で乗って、さらにその先へ。もちろん優勝を狙っていきます。やはり平和島では他場よりも、って気持ちになってますから」とますますヤル気になってきた。