ボートレース尼崎の「ダイスポカップ」は3日に準優勝戦が行われ、最終日の優勝戦メンバーが決まった。

 西野翔太(43=広島)は、10Rに登場。3コースから外マイするとイン前原大道には届かなかったが、バック2番手から2Mでは内を突いた繁野谷圭介を冷静に回して差し、2着で優出だ。

「足は大したことないですね。まあ、レースはできるけど」と機力は威張れないと言うが、バックの足に推進力を感じさせたのも確か。「握っているから前に行ってくれないと困りますよ(笑い)。でも、握った足はいいのかな。ペラは大きく叩かず、やるなら本体ですね。優勝戦が6号艇なら100%動きますよ」

 整備と前づけで波乱の使者になりそうだったが優勝戦の枠が5号艇に決まると「5なら動きません。5コースからまくり差しのイメージ? そう、一発狙いです!」と、今年2回目のVへ、勝利のルートを思い描いた。