ボートレース尼崎の「スポーツニッポン杯争奪伊丹市施行73周年記念競走」は3日、開幕した。

 森作雄大(39=東京)は、予選初日1回走りの2Rで、4コースからコンマ02のトップSを決めまくり一撃で白星発進。

「Sは勘より早くなって、そこは修正が必要。ペラを自分の形に叩き替えて、よくあるバイオの形で行きました。行き足、伸びが手応えありました。スリット近辺も余裕があった感じ。調整的には、うまいこといったかな」と合格点が付いた。

 過去1年間のコース実績では4コースの1着勝率が1コースの次に高い。「なんだかんだまくってますね。Sをバチッていくタイプなんで」という強攻派も「優勝目指して毎節、目の前のレース1着取ること」を理想とする。

「出足とか回り足そのへんはまだはっきり分からないので。ちょっとずつ調整、プロペラ叩いて焼き入れして形を固めようかなと思います」と出足系統の上積みを求め、すべてのレースを勝ちにいく構えだ。