ボートレース尼崎の「スポーツニッポン杯争奪伊丹市施行73周年記念競走」は3日、開幕する。
堤啓輔(40=佐賀)がエンジン抽選で引いたのは50号機。前検のスタート特訓を終えると「余裕はないですね。回転上げてるんで起こしはいい。でも、そこから行き足とか伸びとかが一歩行かれてる感じで。ターンはそんな違和感はない。外周りもいろいろ気になるところはあるんで、見てからですね」。整備も視野に舟足向上の作業に取り組むことになる。
2026年後期勝率は5・44。A2級のボーダーに0・02届かなかった。「最後の1走も2等を走ってたんですよ。でも道中でミスして…、着順落としてダメだった」と悔しそうに振り返る。
ただ、27年前期に適用される5月からの勝率は5・85とA級復帰ペース。「出走回数がまだまだなんで、どうなるか分からない。でも、しっかり頑張りたい。今期は余裕を持って」と、あと一歩届かなかった苦しみを胸に、今節も初日から全力戦だ。












