ボートレース若松の「MNBR若松3rdパイナップルナイターカップ」は1日、予選最終日の4日目を行い、準優勝戦のメンバーが決まった。

 黒沢めぐみ(36=東京)は予選ラストの5R、2コース発進から1M差してバックで馬場剛と先頭争いとなり2M先取りで白星。「風のおかげで、思ったより向きが良かったし差しやすかった」と勝負駆け成功の快勝劇に笑顔を見せた。

 予選を終えて「行き足は上向いていてスタートはしやすくなっている。ただ、女子の中では出てない。直線は犬童(千秋)選手、刑部(亜里紗)選手には負ける。乗りやすさはあるので崩さないようにしたい」と調整を続ける。

 2026年後期は3期守ったA2級からB級へ降格。だが近況は混合戦、女子戦問わず予選突破と安定する。「A2級に戻りたいと思っているので頑張りたい」と復帰への思いが原動力。「若松は好き。自分の中で体感が合うのかな」と水面の印象も悪くないだけに準優勝戦でも思い切りのいい走りが期待できる。