ボートレース鳴門のSG「第36回グランドチャンピオン」は27日、準優勝戦が行われた。

 馬場貴也(42=滋賀)は準優11R、インからしっかり逃げ切って優出を決めた。白井英治、池田浩二、桐生順平などグランプリウイナー3人が並ぶ準優勝戦。馬場は「なんじゃこのメンバーは、と思った。すごいプレッシャーだった」と苦笑いだ。

 それでも「バランスが取れて出足がしっかりしている。レースに行っていい。好きな仕上がり」と持ち前のテクを発揮できる機力に調整して、優出切符をゲットした。

 SG19回目の優出となるが、グラチャンでは初優出。「この時期の湿気が苦手なので…。イメージ払拭です」とニッコリ。「次のオーシャンカップに向けて弾みをつけたい」。23年ぶりの地元SGにつなげるためにも好走を誓った。