ボートレース鳴門のSG「第36回グランドチャンピオン」は27日、準優勝戦が行われた。

 予選トップ通過の吉田拡郎(44=岡山)が準優10Rで逃げ切って優勝戦1号艇を手に入れた。2018年7月の若松オーシャンカップ以来7年11か月ぶりのSG優出に「ひとまずホッとしている」と笑みがこぼれた。

 自信を与えてくれたのは節一パワーを誇る同期・石野貴之との足併せだ。「毎日、出足でむちゃくちゃ負けていたのが一緒くらいになった。自信を持って行けた」と胸を張って準優に臨んだ。

「めちゃくちゃチャンスなので、ぜひ勝ちたい。準優は浮足立っていた。優勝戦は無心で行きたい」。2014年オーシャンカップ以来12年ぶり2回目のSG制覇へ突き進む。