ボートレース尼崎の「JANBARI.TV ういちの放浪記杯」は17日、開幕する。
網代良芽(22=兵庫)の代名詞は「アジロケット」。行きつけの居酒屋のオーナーと常連さんによって命名された。勢いある若手という意味らしいが、その「アジロケット」が、どこで火を噴くのかが予選道中の注目ポイントと言える。
今回のパートナーは2連率17%と低調の42号機だ。スタート特訓を終えて「ターンは問題ないけど、直(線)はちょっと弱い。しっかり叩いてどうか」と話し、底上げ作業が急務のようだ。
2026年後期勝率は4・35だが、27年前期適用勝率は5・40とA級初昇格へ射程圏内に入っている。「数字見たら上出来やと思うんですけど、満足いってない。レース内容も、もっとできることはあるし、取れるところはしっかり取りたい」と慢心はない。
「予選突破を最低条件に、1走1走集中します」と好走を誓っている。












