ボートレース宮島の「第56回スポーツニッポン杯」は16日、予選3日目が行われた。
大上卓人(35=広島)はこの日、9R1回走り。6コースから1M最内を回り、バック後方におかれながらも、2M、2周1Mと小回り連打で道中追い上げて2着をもぎ取った。
ここまで5走2勝2着2回の航跡。得点率2位で予選最終日を迎える。「ちょっとずつゾーンには近づいてきたと思うが、足自体は中堅ですね。乗り心地は1周は良かったが、2周1Mくらいから甘かったので、もう少し合わせられるかな」と、まだ良化の余地はありそうだ。
近況は、前節のびわこSGオーシャンカップ優出(6着)を含め、3節連続優出と好走中。「2つは一般戦ですし、SGに関してはいいエンジンを引けたのが大きかった」と自己評価は控えめだが「プロペラの方向性がだいたい定まっているので、それが好調の要因かな」とペラ調整に迷いはない様子。
今節も相棒の機力を引き出し、連続優出記録を〝4〟に伸ばす。












