青森競輪ナイターFⅠ「競輪ワールドシリーズ2026」が3日、開幕した。6Rのガールズ予選1で太田りゆ(31=埼玉)はパリ五輪のケイリンとスプリントの覇者でもあるアンドルーズと対峙した。
長年ナショナルチームに所属していた太田は、今シリーズに参戦しているアンドルーズ、ファンデルワウと何度も国際大会で対戦して親交も深い。友人でもありライバルを迎え撃つ今開催。初日はアンドルーズを相手に前受けからの突っ張り先行を敢行。まくってきたアンドルーズに猛抵抗するも、最後は力尽きて3着発進となった。
「(初手で思った位置が取れず)やりたいレースとは違ったけど、力勝負はしようと。すべて(外国人選手より)こっちの方が有利な条件だったとは思うんですが、それでもやっぱり(アンドルーズが)強かった。一瞬、合わせられるかも、と思ったんですが。せめて2(着)には入りたかった」と悔しさをにじませつつ、言葉を振り絞った。
4日の7Rガールズ予選2では、パリ五輪でも対戦したファンデルワウが相手になる。「状態は悪くないので。力勝負をして頑張りたい」と意気込みを語った。












