ボートレース徳山の「中日スポーツ杯争奪戦」は4日、開幕する。

 山田亮太(47=東京)が好調モードで参戦だ。前走地の江戸川で約9年ぶり、通算2回目のVを達成。「リズムがいいですね。バイオの調整や体感が自分に合っている。乗りやすくすると足もきやすいんで」と新燃料への対応にも自信をのぞかせる。

 さらに2023年前期以来、7期ぶりにA1復帰したばかり。「支部長になって、責任感が自分を成長させてくれてます。弟子も4人いますし。今節は弟子の(若林)樹蘭と一緒に頑張りたい」と充実の表情で好走を誓う。

 エンジン抽選では好素性17号機を獲得し「楽しみがありますね」と笑顔。特訓後は「普通ぐらいで自分に合ってない。かかりがもう少しでスカってる気がする」と調整に励んだ。今節も好手腕を発揮して上位級の舟足に仕上げる。