ドジャースの大谷翔平投手(31)は30日(日本時間1日)に敵地サクラメントでのアスレチックス戦に「1番・DH」で先発出場し、4打数1安打だった。打率2割9分6厘。チームは9―3で勝って4連勝。ロバーツ監督は通算1000勝を史上最速で達成した。
初回先頭は左腕スプリングスのカウント1―2からの4球目、外角高めの92・4マイル(約148・7キロ)のフォーシームをはじき返すも中前に抜けようかというゴロは二塁手が好捕。二ゴロだった。
2―1の2回一死一、二塁はカウント2―2からの5球目、外角の83・4マイル(約134・2キロ)のスライダーにバットを合わせるも右飛に倒れた。
5―1の4回一死無走者は初球、外角低めの90・5マイル(約145・7キロ)のフォーシームを強振。ボテボテのゴロは二塁内野安打となった。6―1の6回一死無走者は四球で歩いた。
7回二死一塁は3番手の右腕ハートリーブの初球、内角高めの90・7マイル(約146キロ)のカットボールをフルスイングするも一ゴロだった。
この日、2発は打てばメジャー通算300号でロバーツ監督とダブルの節目達成だったが、不発だった。それでも試合後、ハグで祝福した。
試合前、次回登板が1日(同2日)敵地アスレチックス戦から3日(同4日)の本拠地パドレス戦に変更になった。MLB公式サイトのソーニャ・チェン記者は自身のX(旧ツイッター)でロバーツ監督は試合前の会見で、「大谷投手の登板を送らせたのは13日間で13試合という過密日程の中で彼に十分な休息を与えるためだと述べた」と速報した。オールスター戦(14日=同15日・フィラデルフィア)までに2試合先発する予定だという。
「ミスター・ジューン」と呼ばれる得意の6月は8本塁打に終わり、アーチ量産とはいかなかった。それでも打撃は好調を維持している。7月の確変に期待だ。












