昨秋のドラフトでソフトバンクから1位指名を受けたスタンフォード大・佐々木麟太郎内野手(21)が29日に帰国し、羽田空港で取材に応じた。プロ野球、メジャー、大学残留の「3つの選択肢」の決断に注目が集まる中、ホークスの城島健司CBO(50)の印象を口にした。
城島CBOは昨年11月に渡米し、スタンフォード大へ指名あいさつに訪れた。佐々木はその時を回顧し「わざわざスタンフォードまではるばる日本からお越しいただいて。その時にいろいろお話させていただきましたし、本当に率直に誠実に、自分自身も求められてるのをすごく感じた」とラブコールを受け取った当時の心境を語った。
日本人捕手として初めて海を渡り日米通算292本塁打、1837安打を積み上げた名プレーヤーはあこがれの対象でもある。佐々木は第一印象について「ソフトバンクもメジャーも経験されている素晴らしい選手であり、今は球団を率いてる方。『素晴らしい人であり素晴らしい選手であり』というイメージ」と説明。ひとりの野球少年としての顔をのぞかせた瞬間だった。
球団トップへの好印象。鷹への追い風となるはずだ。












