サッカー北中米W杯1次リーグF組最終戦(25日=日本時間26日、米国・ダラス)で、日本は強豪スウェーデンと対戦。NHK中継の解説を務める元日本代表MF本田圭佑(40=ジュロン)が観客席の〝謎の覆面レスラー〟に興味を示して、話題を呼んでいる。
日本は前半を0―0で終えた。アディショナルタイムに本田が「え、メキシコ? ルチャ・リブレ?」と唐突に語ると、実況の曽根優アナウンサーが「今本田さんが実況されていたのは、大画面に映った覆面レスラーです。覆面を被ったレスラー風の方が場内の大画面に映ったのを、本田さんが実況してくださいました」と説明した。
今大会はメキシコでも共催されており、ルチャ・リブレの本場のサポーターがマスクを被り、中継画面で映し出されることもあった。ただ日本戦の中継には映らず、会場内のビジョンのみで映し出されたため本田は「ハハハ。どれがみんな見てるのか、わからへんみたいになっていましたからね」と曽根アナに感謝した。
これにX(旧ツイッター)では「本田ルチャ・リブレ知ってんねや」「本田の急なルチャ・リブレに笑った」「ルチャ・リブレに熱狂する本田圭佑が面白いサッカーの前半戦でした」と本田の〝プロレス愛〟に驚きの声が上がっている。
さらに「アナウンサーももよくルチャ・リブレを知ってたな。若い民放のアナウンサーだったらスルーしてた気がする」「ルチャ・リブレ サッカー以外の用語も予習してきているNHKアナウンサー神」「NHKのアナウンサー ルチャ・リブレを解説できる」と、曽根アナの対応力を称賛する声が相次いだ。
プロレス愛も兼ね備えたレジェンドの解説に、大きな注目が集まっている。












