サッカー北中米W杯1次リーグ最終戦日本―スウェーデン(25日=日本時間26日、米国・ダラス)を前に、米メディア「USA TODAY」が試合を分析している。

 勝ち点4の日本は、この試合で引き分け以上なら2位以内で決勝トーナメント進出が決める。1位通過ならC組2位のモロッコ、2位通過ならC組1位のブラジルと対戦する。森保一監督が「絶対に1位通過を目指す」と公言する中で、同メディアの記者が勝敗を占った。

 セス・バーテルニー記者は日本が3―1で勝つと予想。「本当のスウェーデンはどちらだろうか?チュニジアに5―1で勝利したスウェーデンか、それともオランダに5―1で敗れたスウェーデンか?私は後者だと思う。特に強豪である日本を相手にした場合、後者の方が可能性が高い」と語った。ビクトリア・エルナンデス記者は日本が2―0で勝つとの見方を示し「スウェーデンはとにかく不安定だ。日本はそれを生かして決勝トーナメント進出を確実にするだろう」と指摘した。

 ジョン・アーノルド記者は2―2で引き分けると断言。「この試合には目標があるスウェーデンの方が明らかに多くのものを賭けている。しかし、日本もさまざまな可能性を視野に入れ、予想以上に強い結果を残すかもしれない。これは、見応えのある膠着状態を示唆している」と想定した。

 予想は割れる形となった。しかし、いずれの記者も日本の実力を高く評価しているようだ。