北中米W杯1次リーグL組で首位に立つ優勝候補イングランドの過酷なフライトが問題視されている。
ここまで1勝1分けの勝ち点4のイングランドについて英紙「デーリー・メール」は「トーマス・トゥヘル監督はイングランドが(ベースキャンプ地の)カンザスシティーに戻ると決定。ボストンでガーナとスコアレスドローに終わった試合直後、3時間半をかけてカンザスシティーへ飛行機で戻った。これは14日間で8回のフライトという過酷なスケジュールを意味する」と報じた。
イングランドは1次リーグ最終戦(27日=日本時間28日、米国・ニューヨーク)のパナマ戦で再び東海岸に戻ることになる。同紙は「チームの無謀な計画」「イングランドにとって危険は疲労」と指摘するも、トゥヘル監督は「これが妥当な選択だった。ホテルを変えたり会場を転々としたりしたくなかった。拠点となる場所が必要だった。それが我々に取って最も重要な点だ。だから、このような方法を選んだんだ」と反論した。
エースFWのハリー・ケイン(バイエルン・ミュンヘン)はパナマ戦に向けて「トーマスがメンバーを変更してチームのコンディションを維持するとしても驚きません。先は長いですから。あと6試合あるので。まだまだ試合は続きます」と先を見据えていた。












