サッカー北中米W杯1次リーグ最終戦(25日=日本時間26日)に日本代表が対戦するスウェーデンで、ユニホーム論争が勃発した。

 両国にとって重要な一戦を前に、物議を醸しているのがユニホームのあり方だ。スウェーデンメディア「エクスプレッセン」によると、女性インフルエンサーのハンナ・フリバーグは、北中米W杯を観戦する様子をインスタグラムに投稿。その際、スウェーデン代表のユニホームを大胆にカットし、胸の谷間や下着、腹が露出した着こなしでスタジアムでポーズを取る姿を披露した。

 しかし、これに対してフォロワーからは「代表チームのユニホームを切り裂かないで。それは国旗を破るようなもの」「サッカー好きなの? それとも安直ないいねが欲しいだけ?」「スウェーデンのユニホームを破るなら家で料理していたほうがまし」と、非難が寄せられた。

 同メディアに対し、フリバーグはリメイクの理由について「自分のものにするのが楽しいと思うから。ジーンズでも同じことをした。ファッションの一環だった」と説明。反論が寄せられたことについては「『ナショナルチームのジャージを台無しにした』ことから、衣装をどこで買うかという質問まで、あらゆる質問が寄せられた。新しいデザインを気に入ってくれた人も多かった。人は違う考え方をしていいんです。そのままのジャージが好きな人もいるのは理解しています。ただ、何かクリエーティブなことをして、楽しんでいたかっただけです」と語った。

 どの国ででも、賛否が巻き起こりそうだ。