ヘンリー王子はメーガン妃と子供2人と7月に英国を訪問するが、アーチー王子とリリベット王子はウィリアム皇太子夫妻の子供たちと再会することはできないとの見方が強まっている。米メディア「ページ・シックス」が23日、報じた。

 王室コメンテーターのアマンダ・マッタ氏が語ったもので、7歳のアーチー王子と5歳のリリベット王女が、ウィリアム皇太子夫妻の子供たちである12歳のジョージ王子、11歳のシャーロット王女、9歳のルイ王子と出会う兆候は「全くない」という。

「たとえ関係が徐々に改善しているとしても、ウェールズ家はおそらく夏に向けてすでに予定がぎっしり詰まっており、いとこ同士の再会を実現するには、関係者全員の綿密な計画と善意が必要となるでしょう」とマッタ氏は説明した。

 さらにはヘンリー王子とウィリアム皇太子とその妻たちの間の緊張関係が、いとこ同士が再会する上で乗り越えなければならない「最大の障害」になる可能性があると説明した。

「特に、キャサリンが何らかの計画に関与する可能性がある場合はなおさらだ」とマッタ氏は推測する。

 また王室担当記者のエミリー・ナッシュ氏は、いとこ同士が集まるかどうかは「まだ判断するには時期尚早」とし、今回の訪問中に再会するとは予想していないという。

「しかし、ウィリアム皇太子とヘンリー王子の関係は非常に険悪な状態にあるため、ヘンリー王子がイギリスに戻ってきたからといって、彼らが急いで一緒に時間を過ごそうとするとは思えません」と同氏は語った。

 しかしナッシュ氏はウィリアム皇太子とヘンリー王子は、家族関係の根底では、最終的には子供たちが強い絆を築くことを望んでいると見ている。

「どんな家族でも、いとこ同士が一緒に時間を過ごしたり、一緒に成長したりする機会を持つことを願うものです。彼らもきっと同じ気持ちでしょう」とナッシュ氏は希望的観測を語った。